Dark Room VRのレビューと登録方法

「Dark Room VR」は暗がりの部屋でロシアや東欧の若い白人女性たちを相手にSEXや3Pを体験することができるVR専門サイトです。2021年12月に最初の作品を公開してから初期の頃は1週間に2本の新作を追加していましたが、2022年3月頃からは1週間に1本の間隔で更新を行っています。サイト名に暗がりの部屋を意味するDark Roomという言葉が使用されていて、作品内ではドアやカーテンなどを閉め切って撮影を行っていますが、室内の照明はしっかりとしていて微妙に薄暗い程度で視聴していて見辛いことは一切ありません。

これまで累計で115人が出演していてロシアや東欧出身の白人女性が大半を占め、Teen系が約3割、20歳半ばぐらいが約6割、熟女が約1割といった感じで全体的に若い女優が多い傾向があり、また熟女が出演する作品では若い女性と3Pを行うケースが多く、熟女が単体で出演する作品はわずかです。全体的にモデルのレベルは高いですが、レイティング上位と下位ではモデルのレベルに大きな差がある印象で、レイティング上位は美女や可愛い子が揃っているのに対して、レイティング下位の方はあまりパっとしないモデルもいます。

会員ページには114本の作品を公開していて男女1対1のハードコアプレイが84本、男性2人対女性1人による3Pプレイが12本、女性2人対男性1人による3Pプレイが18本、プレイ内容別ではアナルSEXが9本、中出しが29本、潮吹きが2本、パイズリが8本あります。前半に簡単なストーリーシーンがありますが、目の前で女性が股を開いて挑発したりオナニーを行ったりすることはほとんどなく、すぐにフェラチオが始まり、その後に挿入プレイへと移行していきます。

男女1対1のハードコアプレイ作品に関してはフェラチオからバック、騎乗位、騎乗位バック、正常位の4パターンが基本で、ごく一般的なVRポルノといった感じですが、3Pプレイ作品に関しては女性2人を相手にするだけではなく、別の男性と一緒に女性と3Pを繰り広げる作品もあってダブルフェラや串刺しプレイなどを自分自身が行っているかのような感覚で楽しむことができます。