2019年2月の入会サイト

このページでは管理人が2019年2月に実際に入会した海外有料サイトのレビューをしています。もし調査してほしいサイトや面白かったサイトなどがあった場合はコメントに書き込んでください。管理人がまだ入会経験のないサイトであれば、実際に入会してサイト概要を調査します。

60歳前後の老人が、息子が目を離した隙に息子の彼女とハードコアプレイを行う内容のDaddy 4Kに入会してレビューを行いました。最初にログインしてみると会員ページ内が全て日本語で表示され、動画に日本語の字幕まで表示されていて驚かされました。チェコ語でやりとりされる動画の会話内容を完全に理解することが可能で、しかもハプニング系のストーリー内容のため、プレイだけではなく、出演者のやり取りも面白く鑑賞することができます。また動画のサイズが最大で3840×2160(60000k)もあって10GBを超える作品ばかりですが、ダウンロード速度は20MB/secもの速度が出ていてストレスなく次々に作品をダウンロードすることができます。

日本語の字幕があって動画の質も高く非常に良いサイトなのですが、作品数に関してはわずか10本しかなく、ボーナスサイトを含めても45本程度で、作品数と更新が少ない点だけが残念です。

Team Skeetの運営会社から、Little Asiansというアジア系の新しいサイトを開設するのでレビューをしてほしいという依頼を受けてLittle Asiansのレビューを行いました。近年、Team SkeetではExxxtra Smallを中心に、小柄なTeen系モデルが出演する作品が増え、それに伴いアジア系の女性が出演することも珍しくなくなっていて、今回アジア系だけを集めたアジア人専門のサイトを開設したようです。

サイトを開設したばかりということで現時点では作品数が7本、モデル数が9人程度で、現在公開されている作品を観ると、アジア系専門ということで女優たちのやる気が満ちていて非常にエロいプレイを繰り広げています。今後どのような形で成長していくかは分かりませんが、Team Skeetが運営するサイトだけに着実に作品数を増やして規模を拡大していくものと予想されます。

Met Artなど多数のヌードサイトで活躍する著名な写真家、Michael Whiteの作品を公開している「Girl Folio」に入会してレビューを行いました。一般的にヌードサイトでは東欧やロシアの女性が多く出演するケースが多いですが、「Girl Folio」ではイギリス人女性が圧倒的に多く、Chloe ToyやStella Coxなどイギリスの有名な女優が多数出演しています。

これまで累計で1,200本の画像作品、144本の動画作品を公開し、187人のモデルが出演しています。作品のスタイルはMet Artと非常によく似ていますが、Met Artが女性の膣までアップで撮影するのに対して、「Girl Folio」では膣のアップシーンはほとんどなく、女性の全体像を中心に撮影を行っています。サイトの構成は古い時代のヌードサイトと同じで、カレンダー形式で作品にアクセスしていかなければならないため使い勝手が良いとは言えません。作品の質、作品数、更新回数などを考えると良くも悪くもなく、会費に見合った、それなりのサイトです。

「Spin Chix」は翻訳すると、回転するかわい子ちゃん達という意味で、360度の回転式で閲覧可能な3D画像を掲載したサイトです。3D画像を詳しく説明すると、女性がヌードになっている画像があり、画像の上をマウスでスライドすると女性がスライドした方向に女性が回転していきます。3D動画が普及している昨今の状況を考えると、3D画像の需要があるとは思えませんが、「Spin Chix」が開設された2014年頃には斬新なアイデアで、他のサイトでも3D画像を掲載したところもありました。

作品内容はGirl Folioと非常によく似ていて、イギリス人女性のヌードが中心で、膣のアップシーンはほとんどなく、女性の全体像を中心に撮影を行っています。今更、3D画像が流行るとは思えませんが、3Dの画像だけではなく、2Dの画像と動画も公開していて、一般的なヌードサイトと考えると会費なりに楽しむことができるサイトです。ただ作品のサムネイル画像が非常に小さく、見辛い点だけは改善の必要があるように感じました。

腋毛やアンダーヘアを生やした女性はもちろん、脛毛や口髭まで生やした女性までもが出演する毛フェチサイト、「Naughty Natural」に入会してレビューを行いました。出演モデルはほとんどがカリフォルニア出身で、カリフォルニアの街中で見掛けるような女性が多く、毛フェチだけではなく素人色も強いサイトです。

プロの女優達が出演する有名なヌードサイトと比べると、さすがに女性の質は劣ると言わざるを得ませんが、出演者の中にはかなりの美女や可愛い女性もいて、美しい容姿からは想像できない、毛をボーボーと生やしたギャップがたまりません。毛フェチ系のサイトではなかなか美女を見掛けることがありませんが、Naughty Naturalではチラホラと美女もいて、個人的に毛フェチ系のサイトではレベルの高いサイトと感じました。

ロシアやウクライナ出身の可愛い女性ばかりが出演するヌードサイト、MPL Studiosに入会して再レビューを行いました。前回に入会したのが2015年3月で、その時と比べると、画像作品が4,219本から4,901本、動画作品が462本から735本、モデル数が329人から416人に増加しています。

Met ArtやFemjoyなど、他の大手ヌードサイトと比べると、Teen系色が強く、モデル数は少ないですが少数精鋭という感じで、非常に女性のレベルが高いサイトです。また動画作品ではヌードだけではなく、約30%の作品でオナニーが行われます。前回に入会した時はカレンダー形式で更新月別に作品にアクセスするスタイルでしたが、今回は作品一覧ページを表示することができるようになり、またナビゲーション機能も大幅に改善されていて会員ページの使い勝手が大幅に良くなっていました。

ロシアや東欧のTeen系モデルが出演するハードコア系サイト「18 X Girls」に入会して再レビューを行いました。前回に入会したのが2015年4月で、作品数が1,278本から1,323本、モデル数が381人から405人に増えています。会員ページを見ると約2日に1本の間隔で更新をしているように見えますが、実際は新作を追加している訳ではなく、作品をローテーションしているだけで実質的に更新が止まっています。前回にレビューを行った2015年頃は非常に勢いのあるサイトで、成長を期待していたのですが、このような形になって残念と言わざるを得ません。ただ芸術的な質の高い作品を公開し、モデルのレベルも高いため、新作は追加されませんが、過去に公開された作品を観るだけでも入会する価値があります。

アメリカ系の総合サイト「Mofos Network」に再入会し、VIP会員にアップグレードしてレビューを行いました。「Mofos Network」ではポルノ業界にデビューして間もない若い女優が多く、基本的に各カテゴリーサイトに1作品のみ出演するスタイルのサイトです。また男性視点から撮影したPOV形式で撮影した作品が多い傾向があります。前回に入会したのが2018年2月で、作品数が3,372本から3,692本に増えていましたが、モデル数は2,116人から2,090人に減っていて、おそらく古いモデルのプロフィールを整理したためだと考えられます。

作品内容やモデルの質、更新頻度などを考えると相変わらず良いサイトではあるのですが、やはりVIP会員制度に関してはアップグレード手続きが面倒で、個人的には入会時からVIP会員の会費込みのプランを設置してくれればと思います。

アメリカ出身の素人たちがカメラの前で本気のオナニー、レズビアンプレイを披露する「Yanks」に入会してレビューを行いました。良くも悪くも本物の素人系のサイトで、多数のサイトで目にするようなポルノ女優の出演はなく、アメリカの街中や大学などで見掛けるような普通の女性ばかりが出演していますが、プロのポルノ女優たちに比べると、体型や容姿レベルが落ちる女性が多いです。

本当に自分達がプライベートで行うオナニーをそのままカメラの前で披露するスタイルのため、ポルノ女優たちのような演技臭さは全くなく、オナニーの仕方やオーガズムに達する様子などが女性によって千差万別でリアリティーがあり、プロの女優が出演するポルノサイトにはない新鮮な気持ちで鑑賞することができました。素人系のサイトのため女性の容姿レベルに重点を置く方にはおススメできませんが、素人たちのオナニー中の本当の姿を見てみたい方にはおススメのサイトです。