評価
Hard Xの情報
動画情報 | |
動画作品数 | 917本 |
動画時間 | 31分 |
動画サイズ (最大4K) |
MP4:3840×2160 (15000k) |
streaming | 288px - 2160px |
画像情報 | |
画像作品数 | 469本 |
画像枚数 | 90枚 |
画像サイズ | 1920×1280px |
ZIP | あり |
Slide Show | なし |
サイト情報 | |
ジャンル | ハードコア |
ネットワーク | X Empire |
モデル数 | 406人 |
DL速度 | ★★★★★ |
DL制限 | なし |
ボーナス | なし |
スマホ | あり |
更新 |
画像作品と動画作品がセットになっていて平均約10日に1本の間隔で新作を追加しています。
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サポート関連 | |
決済会社 | Olifehelp |
サポート | サポート |
まとめ
「Hard X」とは
アブノーマルな作品を公開するハードコアコア系サイト
「Hard X」はX empireネットワークに含まれるカテゴリーサイトで、アナル挿入SEXや複数プレイ、DP、集団ブッカケなど過激な内容のハードコアプレイ作品を専門に公開しています。X empireネットワーク内には「Hard X」と同様にハードコアプレイを題材とした「Erotica X」というカテゴリーサイトがありますが、「Hard X」がアブノーマルなSEX、「Erotica X」はノーマルな美しいSEXを撮影しています。2014年2月に開設されて元々は単体のサイトとして運営されていましたが、2017年にカテゴリーサイトとして「X empire」ネットワークに組み込まれています。
美女率が比較的高く、驚くような美女や可愛い子ちゃんも出演
406人が出演していて白人が324人、アジア系が19人、ラテン系が43人、黒人が20人いて18歳~23歳ぐらいまでの若い女性が約3割、24歳~29歳ぐらいまでが約6割、30歳以上に見える熟女が約1割程度います。
比較的モデル数の多い大きなサイトのため全員が美人という訳ではなく、美女もいればそうでないモデルもいる感じですが、有名なモデルが多数出演していて美女率は決して低くなく特にレイティング上位は美女が揃っています。また名前があまり売れていないモデルの中にもビックリするような美女や可愛い子ちゃんがいますのでしっかりと作品一覧ページやモデル一覧ページを見渡した方が良さそうです。
いずれの作品もアブノーマルなプレイを行います
オーラルプレイから膣内挿入プレイを経て射精シーンのようなノーマルな流れの一般的なハードコアプレイ作品はなく、アナルSEX、複数プレイ、イラマチオ、インターレイシャル系、ギャングバング系、潮吹きなど何かしらマニアックな要素を含んだプレイが行われます。動画にストーリーはなく、動画の前半は女性ディレクターの質問にモデルが答えるインタビューシーンかプロモーションビデオにモデルを撮影したシーンのどちらかが流れてプレイに移行していきます。
全体の約半数の作品でアナルSEX
これまで917本の作品を公開してレズビアンが12本、男女1対1の組み合わせが787本、3Pが102本、ギャングバング系が16本あり、プレイ内容別ではアナルSEXが466本、中出しが36本、膣とアナルに同時挿入するDPが82本、潮吹きが95本、黒人男性と絡むインターレイシャル系が134本、10人程度の男性が集団でブッカケを行う作品が32本あります。プレイ内容は幅広く様々なプレイを行うサイトですが、特にアナルSEX作品の比率が高く全体の約半数の作品でアナルSEXが行われます。
レビュー
過激なサイトにも関わらずモデルのレベルが高いサイト
「Hard X」はアナルSEX、二穴挿入プレイ、潮吹き、イラマチオ、複数プレイなど何かしら過激な要素を持ったハードコアプレイ作品だけを公開するサイトで、レビューを行うまではサイト名に含まれるHardはHardcoreの略語かと思い込んでいましたが、単純に過激という意味で使用されているようです。愛し合う男女が行うようなノーマルなSEX作品はほとんどなく、過激なパフォーマンスに重点をおいた作品を制作しています。
一般的に過激なサイトになればなる程にモデルのレベルが落ちていく傾向がありますが、「Hard X」では過激なプレイが似合わない美女が可愛い子ちゃんが出演するケースが多くモデルのレベルにケチの付けようがありません。もちろんレイティング上位の方は有名なポルノ女優が多いですが、レイティング下位の方にも掘り出し的な美女がいて、見逃すと勿体ないですのでモデル一覧ページをしっかりと見渡すようにして下さい。
単体でもやっていけそうなサイトですが、ボーナスサイトもあります
作品数が多く、モデル良し、プレイ良しのサイトですので単体でも十分にやっていけそうですが、2017年からX empireネットワークのカテゴリーサイトとして運営されるようになってからは「Hard X」だけではなくX empireネットワーク全体に完全アクセスすることが可能になっていて非常にコストパフォーマンスに優れています。