評価
Digital Desireの情報
動画情報 | |
動画作品数 | 1,814本 |
動画時間 | 8分 |
動画サイズ (最大4K) |
MP4:3840×2160 (12100k) |
streaming | 540px - 2160px |
画像情報 | |
画像作品数 | 3,886本 |
画像枚数 | 100枚 |
画像サイズ | 3000×2000px |
ZIP | あり |
Slide Show | 3秒 - 20秒間隔 |
サイト情報 | |
ジャンル | ヌード |
ネットワーク | Adult Prime |
モデル数 | 1,332人 |
DL速度 | ★★★★・ |
DL制限 | なし |
ボーナス | あり |
更新 |
画像作品、動画作品ともに平均で約1週間に1本の間隔で新作を追加しています。
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サポート関連 | |
決済会社 | SegPay |
サポート | 会員ページ内にあり |
まとめ
「Digital Desire」とは
一世を風靡したヌードサイトですが、現在はAdult Primeのカテゴリーサイトして運営
「Digital Desire」はJ. Stephen Hicksという著名な写真家が設立したサイトで、セクシーな白人モデル達によるヌード、オナニー、レズビアンプレイなどの高画質作品を公開しています。サイトの説明文によると「Digital Desire」はポルノサイトとは違い、女性の身体に宿る神秘さや美しさを表現することに重きを置いたサイトという説明があり、またJ. Stephen Hicksが過去に受けたインタビューでは「Digital Desire」がポルノの一種に見られることに対する強い嫌悪感を表明しているように、エロティシズムよりも芸術性に重きを置いた作品が多い特徴があります。ただし動画作品に関してはオナニープレイを含むものが多く、女性の美しさだけではなくエロティシズムも表現した作品が少なくありません。
2002年に開設されてから頻繁に更新を行っていて2017年頃まではヌードサイトの中でもトップ5には入る程の人気を得ていたサイトです。2017年以降は徐々に更新の間隔が開き、また古い作品をリマスターするようになって人気に陰りが出て最終的に2021年にAdult Primeに吸収されています。現在はAdult Primeのカテゴリーサイトの1つとして運営され、入会後はDigital DesireだけではなくAdult Primeにも完全にアクセスが可能です。ただ今後、Digital Desire自体は昔のように頻繁に更新を行うのではなく、Adult Primeのカテゴリーサイトの1つとしてひっそりと運営されていく可能性が高そうです。
モデルのレベルは高いですが、2017年以前の活躍したモデルが大半を占めます
これまで累計1,332人のモデルが出演していて大半が18歳~30歳ぐらいまでのロシアや東欧の出身のモデルで、一般的なポルノサイトと比較すると総じてモデルのレベルは高いですが、ただ頻繁に更新を行っていた2017年頃までに活躍したモデルが多いためモデル一覧ページを見渡すと古いモデルが多い印象を受けます。また近年は作品をローテションしていることもあり、実際の作品の制作数自体が減っているため新人はほとんど期待できなさそうです。
画像作品は約9割がヌード、残りの約1割がオナニーやレズビアン
3,775本の画像作品を公開していてレズビアン系の作品が約200本、オナニー作品が約180本あって残りがソロのヌード作品です。またリマスターした作品が730本程度あり、モデルのメイクや髪型から推測すると、Digital Desireが開設される2000年以前にJ. Stephen Hicksが撮影した作品も少なくないようです。撮影のスタイルに関しては膣をドアップで写した画像は少なく、ほとんどの画像が女性の全身像を離れた位置から撮影していてエロさよりも美しさに重点を置いて撮影を行っている印象を受けます。
動画作品はオナニーが中心で特に近年はオナニー作品が大幅に増加
基本的にBGMが流れるスタイルで、最後までBGMが流れ続ける作品が約半数、残りの半数は前半のみBGMが流れてプレイが始まるとBGMが消えるか、音量が小さくなります。元々がプロのカメラマンが設立したサイトですのでオナニー、レズビアン、ハードコアプレイ、いずれもカメラワーク、演技、照明などに凝った芸術的なスタイルで作品を製作しています。2018年以降は4K動画を掲載するようになっていますが、全ての新作が4Kを掲載している訳ではなく、以前は新作の内3本~4本に1本程度で4Kを追加していましたが、比較的新しい作品に関しては20本に1本程度に減っています。
Digital Desireのレビュー
2017年以前に栄えた古いサイトですが、ボーナスサイトが充実
「Digital Desire」はJ. Stephen Hicksという写真家が2002年に設立した老舗の大手ヌードサイトで、サイト設立者のJ. Stephen Hicksを中心にMark Lit、Charles Lightfoot、Scott Evansの4人のカメラマンが撮影に携わっています。画像作品はヌードが中心で、動画作品はオナニープレイやレズビアンプレイなどの作品が多い傾向があり、どちらかと言うとエロさよりも美しさに重点を置いていてソフトコアな内容のサイトです。昔からプロの写真家たちが撮影に携わっていて質の高い作品を制作していたため高い人気を誇っていましたが、近年は他のサイトもプロの写真家が撮影に携わって芸術色の強い作品を制作するようになったため影が薄くなり、徐々に人気も失って2017年以降は更新も大幅に減っています。単体では運営するのが厳しくなったようで、2021年にAdult Primeが買収して現在はAdult Primeのカテゴリーサイトとして運営されています。
近年は更新が減って過去の作品をリマスターしたものも増えているためモデル一覧ページや作品一覧ページを見渡すと、2017年以前の古いモデルや古い作品が多いサイトという印象を受けますが、ただ全体的に美女や良作自体は多いため悪くはないサイトという印象です。昔と比べると単体では入会する価値は乏しくなっていますが、2021年にAdult Primeに吸収されてからはAdult Primeで公開されている膨大な量の作品にアクセスすることができるようになりましたので「Digital Desire」が気に入らなかった場合でもボーナスサイトの方で大満足することができるはずです。
もう割引キャンペーンは終わってしまってますか?サイトに行き、プラン選択で1ヶ月29.95ドルになってます。
情報ありがとうございます。
会員プランを確認したところ、割引プランから通常の会費に戻っていました。ただし3ヶ月継続会員は49.99ドルから39.99ドル、1年限定会員は119.99ドルから94.99ドルと、長期のプランは以前よりも割安になっているようです。