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割引

House Of Tabooのレビュー

テックススーツを身につけた女王様が束縛した女性を凌辱するBDSM系サイト

folder SM
親サイト : DDF Network
最終調査日:2020年04月15日
会費 : €21.57€39.99 / 30日
DDF Networkグループのフェチ系サイトで、テックススーツやレザーランジェリーなどを着た美女たちが登場してBDSMプレイを行い、痛みを与えるよりも相手を凌辱することに重点を置いたプレイが繰り広げられます。
House Of TabooはPorn World(旧DDF Network)に含まれるカテゴリーサイトでPorn Worldに入会するとHouse Of Tabooの全作品にアクセスすることができます。詳しくはPorn Worldのレビューと登録方法を参照してください。

評価

画質
92
デザイン
97
ナビ
97
更新
47
作品数
86
DL速度
71
ボーナス
0
過激度
87
総合
81

Huose Of Tabooの情報

movie動画情報
動画作品数 1,276
動画時間 27分
動画サイズ
(最大4K)
MP4:3840×2160
(15600k)
streaming 360px - 1080px
VR 8本
image画像情報
画像作品数 1,276
画像枚数 75枚
画像サイズ 4000×2667
ZIP あり
Slide Show 5秒間隔
publicサイト情報
ジャンル SM
ネットワーク DDF Network
モデル数 594
DL速度 ★★★・・
DL制限 なし
ボーナス あり
更新
画像作品と動画作品がセットになっていて約2週間に1本の間隔で新作を追加しています。
help_outlineサポート関連
決済会社 EPOCH
Vendo
サポート サポート

「Huose Of Taboo」とは

サイト概要と歴史

「House Of Taboo」は「DDF Network」に含まれるフェチ系のサイトで、BDSM作品や放尿作品などを専門に公開しています。2006年4月に開設されたサイトですが、「House Of Taboo」を開設する以前に「DDF Network」で公開していたフェチズム系の作品もあって、最も古い作品は2005年10月16日の「Pissing in the attic」という作品です。

モデルがSMコスチュームを着用して出演する作品が多く、ロープやチェーン、猿轡、手錠などを使用して女性の自由を奪った上でハードコアプレイを行いますが、女性を傷めつけることは少なく、どちらかというと女性を辱めることに重点を置いたスタイルです。

モデル情報

これまで累計で594人以上のモデルが出演していて、アジア人女性が8人、黒人女性が9人、ラテン系の女性が13人いて、残りの564人が白人女性です。国別ではチェコの女性が145人、ハンガリーの女性が141人、ロシアの女性が88人いて、この3ヵ国出身の女性が全体の7割近くを占めます。

モデルの年齢層は幅広く、Teen系のモデルが約2割、24歳から30歳ぐらいまでの女性が約5割、30歳~35歳ぐらいまでの熟女が約3割で、素人っぽい初心な感じのモデルは少なく、経験豊富そうなセクシーなポルノ女優が多い特徴があります。

作品内容

管理人の入会時に「House Of Taboo」では1,276本の作品を公開していてタグ付けされた作品だけを調べると、ソロの作品が302本、レズビアンプレイ作品が356本、男女1対1の作品が396本、女性2人対男性1人による3Pプレイ作品が39本、男性2人対女性1人による3Pプレイ作品が56本あります。ソロの作品も比較的多いサイトですが、ソロの関してはほとんどが2016年以前に追加されたもので、2018年以降はソロの作品1本も追加されておらず、全てレズビアンとハードコアプレイです。

プレイ内容に関しては、束縛プレイが818本、女性の放尿シーンを含む作品が223本、アナル挿入プレイを含む作品が208本、中出しシーンを含む作品が1本あります。いずれの作品も束縛や凌辱などのBDSM的要素を持っていて、また出演者の服装もラテックススーツやレザーランジェリー、網タイツなどSMプレイで使用する衣装を着用しています。

作品にはそれぞれストーリーがあり、男性がマスターになって女性を責める内容、女性がミストレスになって男女を責める内容などがあり、正確な作品数は分かりませんが、作品一覧ページを見渡した感じでは男性側が責める作品と女性側が責める作品が同程度あります。

プレイ中に鞭打ちや平手打ちシーンなどを行うこともありますが、「KINK.com」のような本格的なBDSM系と比較すると、痛みを与えるという点では若干緩く、痛みよりも凌辱に重点を置いたプレイを行っています。放尿系の作品はソロやレズビアンプレイ作品に多く、ソロの作品は女性が放尿だけをする5分程度の動画が大半ですが、レズビアンプレイ作品では尿を掛け合ったり、尿を口移ししたりするシーンがあって過激です。

動画ファイル

2017年5月までは1920×1080pxのHD動画が最大サイズでしたが、それ以降は3840×2160pxの4K動画を掲載しています。また2016年9月17日~2017年7月6日までに7本、2019年10月に1本のVR動画を試験的に追加していて、Oculus、GearVR、Playstation、スマホなどの様々な機材に対応し、VR動画とは別に一般的な2D動画も用意しています。ただ2019年10月以降は1本もVR動画を追加していないため本格的にVR動画を制作していく可能性は低そうです。

サイトの総評

「House Of Taboo」はBDSMプレイや放尿プレイを題材としたフェチ系のサイトで、モデルを束縛して凌辱するBDSM系の作品や、モデル同士が放尿し合うレズビアンプレイ作品などを公開しています。BDSM系の作品では女性を罵ったり、女性のお尻を手や鞭などで叩くシーンなどもありますが、本格的なBDSMプレイ作品のような執拗さや激しさはなく、ハードコアプレイ中の1つの行為として行われる程度で、「Hogtied」や「Sex And Submission」などの専門的なBDSMサイトに入会経験のある方は、徹底的に相手を責めるスタイルの本格的なBDSM系サイトではないので注意してください。

過激なBDSMプレイにこだわらず、美人モデルが縛られて陵辱される姿が好きな方にはお勧めで、作品内容、モデルの質、サイトのデザイン、ナビゲーション機能などに優れ、さらにボーナスとしてPorn World(旧DDF NETWORK)にも完全アクセスが可能ですので文句の付けようがありません。ただ「Porn World」ではBDSM系の作品は「House Of Taboo」のみで他はBDSM的な要素を持った作品はありません。

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