Rocket Gateの安全性

RocketGateは、Met ArtBang.comKink.comBlackedといった世界的に人気の大手サイトに決済基盤を提供している決済会社です。決済画面ではECHST.NETやVXN Billなどの加盟店向け決済会社名が表示されますが、実際にはその裏側でRocketGateの基盤が利用されています。

このページでは、RocketGateの安全性や信頼性について、利用者目線で分かりやすく解説します。

Rocket Gateに関するよくある質問と回答

Rocket Gateとは何ですか?

RocketGateは、長年にわたりKink.comの決済基盤として利用されてきたことで知られています。

近年はMet ArtやBang.comなど大手サイトにも次々と導入され、その利用規模は EpochやCCBillに次ぐレベル へと拡大しました。

Rocket Gateの特徴

CCBillやEpoch

決済処理からカスタマーサポートまでを一貫して担い、利用者と直接やり取りを行う「フロント型」の決済会社。

RocketGate

加盟店向けに決済基盤を提供する「BtoB型」のスタイルで、サポート対応は各加盟店に委ねられています。

日本の例で言えば、CCBillやEpochがPayPayのように表で利用者と関わるのに対し、RocketGateはGMO Payment Gatewayのように裏方で取引を支える仕組みに近い存在です。

安全性はどうですか?

RocketGateはPCI DSS レベル1に準拠しており、世界中の大手決済代行会社と同水準の厳格なセキュリティ基準でクレジット情報を管理しています。カード番号は加盟店に直接渡らず、安全性は国際的にも最高水準です。

顧客情報の管理

入力されたクレジットカード情報は、SSLにより暗号化され、安全にRocket Gateへ送信されます。

送信された顧客情報はRocket Gateが厳重に管理しており、入会したサイトや第三者に漏れることは一切ありません。

利用明細の表示

カード利用明細にはECHST.NETやVXN Billといった加盟店名が表示されます。

RocketGateは基盤提供にとどまるため、直接「RocketGate」と記載されることはほとんどありません。

退会方法は?

退会は、加盟サイトのアカウントページから行えます。

また、ECHST.NETやVXN Billなど、一部の加盟店は専用サポートページを設けており、そこからも手続き可能です。

返金対応は?

サポートは各加盟店が担当しています。

  • 大手(Met Art系列、Kink.comなど):対応が迅速で柔軟、返金処理もスムーズ。
  • マイナーサイト:対応が遅れたり不十分な場合もあり、ばらつきがあります。

ただし現在RocketGateを採用しているのは信頼性の高い大手が中心です。マイナーサイトで見られないのは、契約条件の厳しさや手数料設定が影響している可能性があります。

口コミについて

RocketGateには一部で安全性を懸念する口コミがありますが、その主な理由は2つです。

自動再入会のトラブル(現在は改善済み)

入会時のクレジットフォームには「クレジット情報を記憶する」というチェック欄があります。これはカード番号そのものを保存するのではなく、決済代行会社が発行するセキュアなトークンを利用して、次回の入会時にフォーム入力を省略できる仕組みです。

しかし、この仕組みを知らないまま退会したサイトに再アクセスして入会手続きを進め、「カード情報が勝手に保存された」と誤解するユーザーもいました。

現在は改善され、Joinボタンを押すと確認メールが送られ、記載された認証番号を入力しない限り再入会できない仕様になっています。

なりすまし詐欺(RocketGateとは無関係)

過去に第三者が「RocketGate」を名乗って詐欺を行った事例があります。これはRocketGate本体とは全く関係のないもので、同社にとっては完全な濡れ衣でした。

Rocket Gateのフォーム

RocketGateを利用するサイトの入会フォームは、加盟店によって異なります。

多くの場合、ページ上部に クロスセール(オプション加入欄) が設けられているため、誤って不要なサービスに加入しないよう必ず確認してください。